jQueryではイベントを作成、削除ができる
こんな感じでクリックイベントを作成することができる。
$('#IdOrClass').bind('click', function() { //何らかの処理 });
$('#IdOrClass').click(function (evt) { //何らかの処理 });
逆にイベントを削除したいときは
$('#IdOrClass').unbind('click');
こっちでも行けるっぽい。。
$('#IdOrClass').unbind();
POSTとGETについて
・POSTは標準入力の情報としてサーバーに送らる
・GETはURLの後ろにくっついて送られる
セッション管理情報を送る際にはPOSTで送らないといけない
jQueryでメッセージダイアログを表示する。
アラート
jAlert('メッセージ', 'タイトル');
確認ダイアログ
jConfirm('メッセージ', 'タイトル', function(r) {
jAlert('メッセージ' + r, 'タイトル');
});
入力プロンプト
jPrompt('何か入力してください', '事前に入力された値', 'タイトル', function(r) {
if( r ) alert('入力した文字' + r);
});
アラート内にHTML文を表示
jAlert('強調、リンクのように、HTMLタグを使用することができる。');
これらを呼び出すのにヘッダーにあれが必要。。。
window.close()で確認ダイアログを出さないで閉じる。
window.close()はセキュリティ確保のため、自分自身が開いたウィンドウは警告無しに閉じることができますが、その他のウィンドウを閉じる際は、確認のダイアログが表示される。
window.close() →
window.open("about:blank","_self").close()
同様に、
window.parent.close() →
window.open("about:blank","_parent").close()
window.top.close() →
window.open("about:blank","_top").close()
で警告を非表示にできる。
クライアントから要求されたリクエストURLについて
ASP.NETでクライアントからのリクエストを取得するクラス
system.web名前空間 HttpRequestクラス
参考
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/180asprequrl/asprequrl.html
プロパティ | 概要 |
---|---|
ApplicationPath | 要求ページが属するアプリケーションの仮想パス |
CurrentExecutionFilePath | 要求ページの仮想パスを取得(追加パス情報を含まない) |
FilePath | 要求ページの仮想パスを取得(追加パス情報を含まない) |
Path | 要求ページの仮想パスを取得(追加パス情報を含む) |
PathInfo | 追加パス情報を取得 |
PhysicalApplicationPath | 要求ページが属するアプリケーションの物理パス |
PhysicalPath | 要求ページの物理パス(追加パス情報を含まない) |
RawUrl | 要求ページの生のURL |
Url | 要求ページのURL(Uriオブジェクト) |
文字列をDataTime型に変換する
string型の文字列をDateTime型に変換するときは
DateTime.ParseExact("2012/12/18 14:30:10", "yyyy/MM/dd HH:mm:ss", null);
第三引数は良く分らないけど、取り敢えずこれでできる。
※時間はHHが24時間 hhが12時間となる。
正規表現について
検索するのが面倒なので、様々な正規表現をメモすることにしました。
細かいところが間違っているかも。。。
★任意の位置文字「.」
説明:「a.c」は「aで始まりbで終わる3文字の文字列」を表す。
例 :abc、a1cなど
★0回以上の繰り返し「*」
説明:「a*c」は「aで始まりbで終わる文字列」を表す。
例 :abadc、a1124cなど
★直前の文字の0〜1回の繰り返し「?」
説明:「ab?c」はbが文字列内に0または1回存在する文字列を表す。
例 :ac、abcなど
★直前の文字の1回以上の繰り返し「+」
説明:「a+」はaの繰り返し文字列を表す。
例 :a、aaaなど
★行頭「^」
説明:「^a」でaから始まる文字列を表す。
例 :a、abなど
★行末「$」
説明:「a$」でaで終わる文字列を表す。
例 :a、baなど
★どれかに一致「[]」
説明:[123456789]で数字に一致する文字列を表す。
例 :[123456789]+で数字だけが並んだ文字列を表す。
★いずれかの文字以外(否定)「[^」
説明:[^123456789]で数字以外の文字列を表す。
例 :a、bなど
★複数パターンのいずれか「|」
説明:複数のパターンのいずれか、というときは「|」を使う。
例:123|abcで「123」または「abc」